【北欧インテリアの厳選実例】真似したくなる家具コーディネイト術

2017/05/13

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根強い人気の北欧インテリアですが、どうしたらオシャレに家具をコーディネートできるかわからい方に、海外インテリアの実例から学ぶ北欧インテリアのコーディネート術をご紹介いたします。

簡単なのに本格的な北欧インテリアにすることができますよ。

配色とディスプレイの仕方、家具の選び方を覚えれば実は北欧インテリアはすごく簡単に真似できてしまいます。

北欧インテリア出典:http://decordots.com/

北欧インテリアの実例を手本にコツをつかもう!

北欧インテリアのコーディネートはコツさえつかんでしまえば実は以外に簡単。

海外の実例をもとに見ていきましょう!

ポイントになるのはメインカラーとアクセントカラーを決める事、それを踏まえて家具をコーディネートするだけ。

北欧インテリアのコーディネートは白とグレーをベースにメインカラーを決めて雑貨でアクセントカラーを配色すること!

それだけ?と思われるかもしれませんが、これが極めて重要なんです。

北欧家具を買ったのに何故かオシャレにコーディネートできないという声を頂きますが、大事なのは色選びなんです。

白色を基調にしてディスプレイする色は限定してコーディネイトするとグッとオシャレに北欧感を演出することができます。

北欧インテリア出典:http://www.hallofhomes.com/

上の写真を見て頂ければわかりますが、部屋全体のベースを白色に統一してアクセントとなる黄色を配色するだけで、センスのある北欧インテリアにできます。

どうですか?以外と簡単ですよね!

もちろん、サイズ感や家具の選び方も大切なテクニックですが、北欧インテリアのベースを作ることはこんなにも簡単なんですね。

続いては、配色の方法を見ていきましょう。
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コーディネートのメインカラーの決め方

メインカラーの決め方は基本的に自分の好きな色を使えばいいのですが、オシャレにコーディネートしやすい色としては、

前章で挙げた「黄色」、それから「紺色」「ターコイズブルー」「赤」「ピンク」

個人的には左からの順がオススメの色ですが、これは好きな色を選ぶのが一番いいかと思います。

ただ、メインカラーと言っても部屋全体の10%未満に使うイメージでいてください。

強い色ほど使う割合は抑え気味にすることがポイントです。

例えば赤色をメインカラーにしたコーディネート事例がこちら。

赤色のコーディネート事例出典:http://design-interiors.tumblr.com/

ちなみに下の写真のようにフローリングの色が白系の薄い色でない場合は床をメインカラーと考えた方がオシャレにコーディネートできるでしょう。

メインカラー出典:http://design-interiors.tumblr.com/

人によっては、それはメインカラーの扱いではないよ!とお叱りを受けそうですが、プロでない一般の方がコーディネートする場合、確実にこの考え方の方が、オシャレにコーディネートできます。

ですので、フローリングなど床の色が濃い場合はソファーやテーブルなど大きな家具は控えめな色にすることをオススメします。

北欧インテリア出典:http://www.interieurinspiratie.nl/

上の写真はフローリングをメインカラーにし、上記で挙げた色をアクセントに少しずつ配色したコーディネート事例。

慣れてきたら、こんな風に様々な色を少しずつ使うと遊び心がでて楽しい空間に変わります。

続いてはそんな、多色系のコーディネート事例をご紹介します。

小物で配色を豊かにする

続いてアクセントカラーで部屋を華やかにしていきましょう。

気を付けることは1つの色を部屋全体の中の2%未満のイメージで配色することです。

北欧インテリアのアクセントカラー出典:http://www.decoist.com/

特に最近の北欧インテリアのトレンドはカラフルになってきていますので、小物でカラフルにしていく事もオススメです。

ただ、カラフルになり過ぎると子どもっぽいインテリアになってしまうので、ところどことに黒色やグレーを入れると、締まったインテリアになるので、シックな印象にしたいときは取り入れてみて下さい。
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雑貨ディスプレイのコツ

雑貨ディスプレイする家具を選ぶ時に、この家具カワイイ!カッコイイ!で選んでいませんか?

インテリア家具を選ぶ時、重要なのは調和とること。

雑貨がカラフルでそれをディスプレイするならできるだけシンプルな家具を選ぶこと。

例えば下の写真のように真っ白のディスプレイに小物をディスプレイするとバランスが取れてオシャレな空間にすることができます。

北欧インテリア出典:http://design-interiors.tumblr.com/

逆にインパクトのある家具が欲しい時は、ディスプレイする雑貨を出来るだけシンプルにすること。

本棚でも同じで、北欧インテリアのようにカラフルな本をディスプレイするならシンプルな本棚がオススメ。

北欧インテリア 本棚出典:http://design-interiors.tumblr.com/

雑貨屋さんのようなゴチャゴチャした雰囲気もオシャレですが、オシャレな北欧インテリアを目指すなら足し算と引き算を意識するとプロのようなインテリアにすることができます。

アクセントカラーを木目にする

北欧インテリア ダイニング出典:http://www.hallofhomes.com/

何も単色の家具だけがメインカラーやアクセントカラーになるわけではありません。

こんな風に木目をメインカラーに置いてレイアウトするのもお洒落ですね。

例えばキッチンもベースは白にして木目をメインカラーにするとこんなに北欧っぽくなります。

北欧インテリア 木目出典:http://www.hallofhomes.com/

コレにアクセントカラーをいくつか足せば北欧インテリアらしさがさらに増していきますね。

北欧インテリア出典:http://www.decoist.com/

さらにぬくもり感や生活感がある雰囲気になって居心地がいい空間になります。

北欧らしい柄を使うと自然とアクセントカラーになります

ベースをできるだけシンプルにすれば、簡単なのにオシャレな配色にするテクニックがあります。

北欧柄のインテリア出典:http://design-interiors.tumblr.com/

そう、北欧柄のインテリアを使えばあっという間に北欧インテリアに!

当たり前と言えば当たり前ですが、ベースをできるだけシンプルにすることがキーになってくるお手軽テクニックですね。

北欧インテリアの家具選びとコーディネート術

北欧インテリアで重要なことは詰め込みすぎない事と、家具の脚元をスッキリ見せる事。

たったそれだけで十分です!

家具でいっぱいの詰め込みすぎた部屋は、良くも悪くも、よくある日本の一般的なお部屋になってしまいます。

また、家具も基本的には好きなデザインで問題ありませんが、脚元がスッキリしたデザインの家具を選ぶことをオススメします。

華奢な脚のインテリア家具を選ぶことで北欧インテリアらしさをグッと増す事ができますね。

華奢な脚のインテリア出典:http://design-interiors.tumblr.com/

北欧インテリアに似合うラグ

色をコーディネートするといっても過言ではない北欧インテリアにおいてインテリアパーツの中でもラグとカーテンは特に重要な要素。

まずはそんあラグの中でも北欧インテリアに似合うラグを紹介します。

北欧インテリアに似合うラグ出典:http://honda-kagu.net/

シックなインテリア家具でインテリアをまとめたのならこんな幾何学模様を使ったインパクトのあるラグを使ってもオシャレです。

北欧インテリアとの相性の良いマスタードイエローを使ったラグを組み合わせれば、違和感なくコーディネートすることができます。

北欧インテリアに似合うラグ出典:https://kinarino.jp/

ロンドンストライブと呼ばれる大きな目地のストライプは、海外系のインテリア全般と相性が良いですが、北欧インテリアとの相性も非常に良いです。

北欧インテリアに似合うラグ出典:http://www.receno.com/

イエロー系のロンドンストライプのラグであれば、アットホームな印象の暖かいインテリアにすることもできます。

ヘリンボーン柄のラグで北欧インテリア出典:designspongeonline.com

ヘリンボーン柄のラグは男性的でシックにまとめたいときや、応接室なんかにも相性の良いラグデザインの一つです。

北欧インテリアに似合うカーテン

北欧インテリアは無地のカーテンも良く似合いますが、今回は少し柄の入ったカーテンをご紹介したいと思います。

北欧インテリアに似合うカーテン出典:http://nordingarden.blogspot.jp/

ほっこり系の北インテリアと相性抜群なのが、リネンを使ったストライプ柄カーテン。

カーテンレールのランナーにかけなくても、まっすぐ一枚でレールに掛けるのがオススメ。

ラフな柄だからこそラフな掛け方が似合いますね。

北欧インテリアに似合うカーテン出典:http://neutral-online.com/

コチラもほっこり系の北欧インテリアに似合う植物柄のカーテン。

少しくすんだ色のカーテンは、派手になり過ぎずにアットホームな印象にしてくれます。

北欧インテリアに似合うカーテン出典:http://www.hellonancy.co.uk/

コチラはご存じマリメッコ柄。

この柄のカーテンを使うだけで、どんな部屋も北欧インテリア風にすることができます。

ただ、気を付けておきたいポイントもあります。

原色に近い色が使われていることが多く、他のインテリア家具や雑貨の色とあわせないとゴチャゴチャとうるさいインテリアになってしまいます。

お部屋で使われる色は3つ、多くても4つまでに抑えてコーディネートするのがポイントです。

北欧インテリアに似合うカーテン出典:http://www.westelm.com/

ラグに続いて、カーテンもヘリンボーン柄をご紹介。

やはり、北欧インテリアにヘリンボーン柄はやっぱり似合います。

ポイントになってくるのは、越し窓用のカーテンでも床ギリギリか少し長いくらいのサイズにしてカーテンを掛ける事。

柄が強い分、小さくまとめると、なんとも間抜けな印象になってしまいがちなので、掃出し窓同様、床までの長さがオススメです。

出来れば天井ギリギリからかけられるとさらにセンスの良いカーテンインテリアにすることができます。

もちろん、マリメッコ柄のように他のインパクトの強い柄も同様に、天井釣りの床ギリギリのサイズにすると本場の北欧インテリアの印象に近づきます。

北欧インテリアに合うカーテンが買えるオススメのサイトさんです

お値段もお手頃なのでオススメです。

■併せて読みたい記事

真似すれば本物の「北欧インテリア」になるカーテン選びのコツ

壁にディスプレイする

北欧インテリアだけにとどまらない海外インテリアの常識、壁にディスプレイするテクニックです。

最近では日本でも浸透し、定番化してきましたが、やはり海外のディスプレイは参考になりますね。

壁のディスプレイ出典:http://design-interiors.tumblr.com/

コチラはいろいろな額縁を壁にディスプレイし、アートボードをラフに壁に立てかけた事例。

オシャレなのに気取り過ぎない印象になります。

他にも、お金をかけずに楽しむなら雑誌の切り抜きや、ポストカードをディスプレイするのもオススメ。

壁のディスプレイ出典:http://design-interiors.tumblr.com/

壁のディスプレイ出典:http://design-interiors.tumblr.com/

可愛い色の絵本をディスプレイすれば、子ども部屋にピッタリなインテリアにすることもできます。

絵本で可愛く北欧インテリアに出典:http://design-interiors.tumblr.com/

壁の前に本を積むだけで、こだわりを出しつつも気取らないカッコよさを出すこともできます。

北欧インテリアの本の置き方出典:http://design-interiors.tumblr.com/

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北欧インテリアに合う家具

北欧家具デザイナーには一般の方にも知れた巨匠が多いですね。

例えば

  • ハンス・J・ウェグナー
  • アルネ・ヤコブセン
  • アルヴァ・アアルト

せっかく北欧風のインテリアにしたのにそれっぽくならないという時は、巨匠デザインの家具を置くとたちまち北欧インテリアになってしまうところが、やはり凄いデザインですね。

国別の北欧インテリアの特徴

ちなみに日本では北欧インテリアを一まとめの総称とされていますが、北欧でも3国がありそれぞれ微妙に違いがあるのをご存じでしょうか?

北欧はどこも雪国という事や日照時間が短い事もあり、家で過ごす時間が長い国柄があります。

そういった特性から家の中を快適に魅力的に過ごせるようインテリアが発達した背景があります。

似たデザイン性をもっていますが、以下のようなちょっとした違いがあるので、細分化して検討したいときに参考にしてください。

デンマークのインテリア

木をふんだんに使うイメージの北欧インテリアですが、他の2か国に比べ木材資源が比較的少なかった為、木のぬくもり溢れるインテリアというよりはシンプルで機能的なインテリアが特徴的です。

スウェーデンのインテリア

木を使ったぬくもりある家具が多く使われますが、色鮮やかな家具(雑貨)を取り入れ、コーディネートしているインテリアが多く見られます。

ノルウェーのインテリア

スウェーデンのインテリアによく似ていますが、白色を基調にしたインテリアにスタイリッシュな家具やヴィンテージ家具を交えてコーディネートしている事が多いです。

まとめ

いかがでしたか?

北欧インテリアはコツさえつかめば以外と簡単にオシャレにコーディネートすることができます。

もちろん今回ご紹介した方法は一つのテクニックにすぎません。

北欧の国によってもデザインの違いがあります。

ですが、コーディネートする上での基本であることは間違いありません。

まずは実践して北欧インテリアを存分に楽しみましょう!

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