コースタルスタイルなインテリアをご紹介!リゾートインテリアが好きなら要チェック

2018/09/12

コースタルスタイルなインテリアをご紹介します!

西海岸スタイルから人気が出たコースタルスタイル、「COASTAL」は英語で「海岸」を指し、アメリカの沿岸部をイメージしたインテリアスタイルです。海外でも人気で「COASTAL LIVING」というインテリアの月刊誌も発刊されているので、目にしている方も多いのではないでしょうか。コースタルの人気もあり、現在は様々な地域のコースタル(海岸風)が生まれていますので、アメリカンコースタルと言われる場合もあります。上質な海辺の大きな家をイメージして素敵な空間をコーディネートしていきましょう。
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コースタルインテリアとは

リゾートスタイルやビーチスタイルに分類されるコースタルスタイル。ビーチスタイルの中ではカジュアルな雰囲気は少なく、清涼感があり上品なインテリアが支持され人気を博しています。開放的なビーチスタイルは好きだけど、カジュアルなマリンの雰囲気やラフな雰囲気よりも、少しリッチで上品な雰囲気が好みの方におすすめのスタイルです。

コースタルスタイルのインテイリアを作るポイント

コースタルスタイルのインテリアにするにはいくつかのポイントがあります。

  • 色彩
  • 採光
  • 素材
  • 空間の余白

この4つが大きなポイントになるので、しっかりおさえていきましょう。

色彩

色彩は白をメインカラーとし、光の溢れるような空間作りをします。採光についても後述しますが、光を反射する明るい空間に見えるような色使いがベストです。色はあまり混在させず、白をメインとした中で単色を濃淡(グラデーション)で取り入れていくことで上品かつ爽やかな雰囲気にできます。

フローリングや扉などの建具類はメープルやバーチなどの淡色の木材かホワイトウォッシュのものが良いでしょう。建具であれば白色に塗装したものなどもより良いと思います。ホワイトウォッシュのものは若干カジュアルな雰囲気も出てしまうので、多用することは控えましょう。

合わせる色として相性の良いものは淡色のブルーやグレー、生成りなどです。パステルな色を重ねて深みを出すことも素敵だと思います。暖色が好みの方は薄いコーラルもおすすめです。あまり濃い色味を入れてしまうと、アーバンな雰囲気が強くなってしまうので、気を付けましょう。

採光

リゾートスタイルの中でも特に開放感や光の取り込みを意識されたものが多い点も特徴です。開口が大きめに取られて外との繋がりが感じられるものが多くあります。大きな開口がない場合には、カーテンを少し大きめに取り付けることも有効でしょう。窓枠よりも上下に大きくカーテンの長さを取ることで視覚効果が得られます。

コースタルスタイルと相性の良い素材

ファブリック類では柔らかい素材のものとの相性が良く、リネンやコットン、オーガンジーなどがよく用いられます。リネンは厚手のものではなく、薄手のものが良いでしょう。さらりと柔らかく、光を通すような生地が理想的です。

その他小物類では、珊瑚や貝殻などがよくコーディネートに用いられます。

空間の余白

リゾートスタイル、特にビーチなどの沿岸部をイメージしたスタイルではよく挙げられることですが、ものを置きすぎず空間の余白を必ず作ってください。コーディネートの世界でも「粗と密」と言われることがありますが、「粗」の部分がとても重要になってきます。光や風を家の中に取り込むイメージをして、家具や小物などは少し物足りないかな?と思うくらいのボリュームに押さえておきましょう。

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海外コースタルスタイルのインテリア実例

海外にある実際の素敵なコースタルスタイルの部屋をご紹介したいと思います。

コースタルスタイルのリビング

ニューヨークのコースタルなリビングルームです。大きな開口、白い空間、アクセントの海らしいターコイズブルーとまさにコースタルなお部屋ですね。

テーブルに使用されているガラスなどの素材は、多く取り入れすぎるとモダンなイメージが強くなってしまいますが、適度に取り入れれば光と相性の良いアイテムです。

光を増幅させてくれるだけでなく、圧迫感もないのでおすすめです。

こちらはマイアミにあるリビングルームの写真。ターコイズブルーなどの色味を多く取り入れていますが、絵画に使われている色に限定することで空間にまとまりが出来ています。

コースタルな雰囲気は好きだけど、色味は少し増やして元気な雰囲気にしたい方におすすめの色調です。

小物や照明などにも珊瑚が使用されていたりと、細かなコーディネートにもこだわって作られている部屋です。

コースタルスタイルのダイニング

こちらのダイニングルームは木と色とでコーディネートされています。

大きく取られた開口や上部の窓からの光の取り込みが綺麗ですね。

少しラフな雰囲気は出てしまいますが、木の多い部屋でも木と白にカラーを限定したり、空間を広くとってすっきりさせることでコースタルな雰囲気を作ることが出来ます。

コースタルスタイルの洗面・バスルーム

板張りの腰壁がビーチ感を演出してくれているバスルームです。

薄いブルーの壁紙と小物類の色が揃えられていて素敵ですね。

バスタブ上に使用されているキラキラしたクリスタルの照明も、光を感じさせてくれる素敵なアイテムです。その分洗面などにはマットな素材のものにし、良いバランスが保たれています。

こちらはタイルなどの石材をふんだんに使用した、上品な雰囲気のバスルームです。

白以外の色をタイルの色調のみにし、そのタイルも透明感のあるグレージュカラーのものに揃えてあります。とても上品で洗練された雰囲気のバスルームです。

コースタルスタイルの寝室

こちらのベッドルームは少しグレイッシュな色味を足して、落ち着いた雰囲気に。

コンパクトな部屋でも、家具の高さを抑え、置くもののテイストを合わせてスッキリさせることで圧迫感を感じない工夫がされています。

ニューヨークにある開放的なベッドルームです。

開口はさほど大きく取られていないのですが、家具などを必要最低限のものに限定し抜きを作ること、アクセントカラーの配分を減らすことでとても開放的な明るい空間になっています。

コースタルスタイルインテリアまとめ

ゆったりとした空間の中にも上品さを残したコースタルスタイル。リゾートらしい開放的な空間にしたいけど、カジュアルな雰囲気よりも少し洗練された雰囲気が好みの方にぴったりのスタイルです。まずは光を取り込むホワイトベースなお部屋作りから始めてみてはいかがでしょうか。
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