【人工芝の意外なデメリット】庭へ施工する前に読んでほしい!

2017/10/02

人工芝の意外なデメリット、それは「向き不向きな土がある事」です。

庭へ施工する時限定の話ですが、これを考えずに人工芝を施工してしまうとすぐに凸凹の仕上がりになってしまったり、カビの原因になってしまいます。

実際に我が家で施工してみたので、他にも考えられる人工芝にした際のデメリットをあげてみます、参考にしてください。

人工芝

人工芝のデメリットは庭の土?

我が家は人工芝を敷いて大正解でした。

とはいえ、庭の土の種類次第では人工芝のデメリットになりえる物に気づいてしまいました。

それは、保水性の高い土には不向きという事。

悪く言えば水はけの悪い土。

我が家には将来の園芸用に保水性の高い土ゾーンと、川砂の水はけのよいゾーンの2種類があります。

その2種類の土の上に人工芝を施工すると明らかな違いが発生しているのです。

川砂の水はけのよいエリアでは簡単に施工しただけの人工芝でも平坦な見た目も綺麗な仕上がりで、雨が降ってもその後晴れれば意外とすぐに乾いてしまいます。

しかしながら、水はけの悪い(保水性の高い)土の上に施工した人工芝は、施工した直後は綺麗な仕上がりでしたが、雨が降った翌日から、人工芝の表面がでこぼこになってしまったのです。

保水性の高い土でも、人工芝を敷く前は太陽光による蒸発もあり、それほど凸凹にもならず平坦でしたが、

やはり、人工芝を敷くと直射日光がさえぎられるので、雨が降れば、行き場をなくした水分たちが、土の中でもごもごと凸凹な形になって現れてしまうのです。

あまりにも水はけの悪い土壌の場合、カビなどの問題も出てきてしまいます。

そうなってしまうと、せっかく綺麗に施工した人工芝も台無しになってしまうので、人工芝を敷く予定の土がどんな土なのか気にしてみる必要があります。

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人口芝を敷く前に庭の土を確認してみてください

一般的な家の庭は川砂が使用されていることが多く、この川砂は水はけの良い土であることで有名です。

(まあ、川にある砂なので水分を吸収しやすい砂だと、泥のようになってしまうので当たり前かもしれませんが・・・)

川砂のような水はけの良い土で盛土造成されていれば、概ね問題ない土だと思われます。

雨が降った日に、庭の水はけ具合を確認してみましょう。

晴れの日が続くようならバケツ一杯くらいをざっと流してみて、水溜まりができるかどうか、できてしまったら1時間程度で水が引くかどうかを見てみましょう。

もし、水はけの悪い土だった場合は、土を掘り起こして、水はけのよい土と入れ替えたほうが良さそうです。

あまりにも水はけの悪い土の場合、カビの生えやすい環境になってしまうので、衛生面で注意が必要です。

水はけの良い土と水はけの良い人工芝を使うことで、このデメリットは解消されるはずです。

しかし、他にもこんなデメリットも。

夏は人工芝の熱気がすごい?

人工芝のほとんどはプラスチック系の素材でできています。

我が家の人工芝は、本物らしいキラキラとしにくい反射率の低い物を採用しましたが、それでも夏の直射日光はしっかりと人工芝を温めてくれます。

土がむき出しであった時よりもあきらかに地面からの熱量は増えたように感じられます。

「あれ、暑さが放出されてる?」というくらいですので、

直接触っても火傷するような暑さではありませんが、軽く熱いです。

さすがに小さな子どもが芝生の上に裸足で遊ぶときは、ちょっとだけ注意が必要かもしれません。

とはいえ、夕方になると熱はすぐになくなっているので、一日中暑さが残るわけではありませんでした。

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四季に沿わぬルックス

これはよく言われることですが、一年中綺麗な緑色を見せてくれる人工芝には四季の香りは感じません。

いつでも綺麗な緑色を見せてくれる人工芝はデメリットでもあり、メリットでもありますが、

深緑の人工芝に雪景色は最高にそぐわぬルックスになってくれるでしょう。

とはいえ、部屋からいつでも綺麗な緑が見えるのは、気分の良いものです。

人工芝のデメリットまとめ

人工芝のデメリットをあげてみましたが、水はけの良い土であれば正直なところあまりデメリットを感じないというのが本音です。

庭はいつもきれいな見た目で、草抜きもほとんどいらなくなりますし、楽ちんです。

こんなけ書いておいてなんですが、人工芝おススメです!

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