一人暮らしにいらない家具と、本当に必要な家具【一人暮らし5年間で感じた事】

2018/11/05

一人暮らしを始めると、あれもこれもといろんなインテリア家具が欲しくなるものです。

ですが、実際には一人暮らしにはいらない家具は多いものです。

5年間一人暮らしを経験してみて、いらないと感じた家具をお伝えしますので、購入する前の参考にしてください。
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一人暮らし始めるときに最低限必要な家具

一人暮らしを始めるときあれもこれもとそろえがちですが、1か月くらいは案外少ない荷物で十分だったります。

まずは、一人暮らしをスタートするにあたって最低限必要な家具について考えてみます。

一人暮らしスタートから3日間に本当に必要な家具

初日~3日間くらいは布団とカーテン、あとは鍋とバス用品や生理用品くらいあれば案外平気だったりします。

近くのコンビニでご飯を買えば電子レンジもいりません。

暖かい飲み物やカップラーメンが食べられるくらいの鍋さえあれば最初の3日間くらいは全然平気に暮らせます。

一人暮らしスタートから1か月に本当に必要な家具

その後1か月はベッド、冷蔵庫、電子レンジ(ホテルくらいの設備)と洗濯機があれば不自由なく生活することはできます。

最初の1か月間程度は自宅をホテルだと思えばそれほど家具はいらないものです。

意外と最初の1か月くらいはテーブルがなくても大丈夫なくらいです。ソファなんてこのタイミングでは買わない方が得策だったりもします。

これらを踏まえて本当に必要な家具、不必要な家具を考えてみましょう。

一人暮らしにいらない家具

ここからは一人暮らしを5年やってみていらないと感じた家具を順に挙げていきます。

タンス

クローゼットが付いていれば全くいらない家具です。

一人暮らしという限られた空間にタンスは大きすぎる存在です。

想像以上の存在感を感じてしまうはずですので、収納量が足りずもし買うのであればお部屋のサイズに見合った大きさの収納にしましょう。

ちなみに小さめの収納家具はとても便利に感じるはずです。普段使うものをしまっておけば部屋が散らかりません。

掃除機

5年間の一人暮らしで掃除機を使ったのは恐らく5回もないと思います。

コードレスタイプなら使うだろうと思って購入しましたが、全く使いません。

一人暮らしは時間との勝負です。

クイックルワイパーなど手軽に使えるものを自然と使っていく事になっていくはずです。

大皿

一人暮らしのシンクはそれほど大きくない事がほとんどだと思います。

そんなところでは大きなお皿は洗う気にはなれませんでした。来客用に1枚くらい大皿があると良いかもしれませんが、基本は全くいりません。

ちなみに、綺麗な正円の皿よりも楕円形の皿の方が小さいシンクでは洗いやすいです。見た目もちょっとおしゃれに見えますし。

背の高い家具

「大きなスチールラックがあれば何でも置けるから便利」なんて購入する人もいますが、物が丸見えだし、背が高いので圧迫感が半端ないので、最後は邪魔な存在に・・・

タンスや大きなチェストも同様で、一人暮らしの狭い部屋では背の低い家具でそろえることが大鉄則になります。

大きなお部屋に住んでいる方は全く問題ない話ですが。

電気ポット

電気ポットはまず間違いなくいりません。

常時お湯が沸いている状態はそれなりに人数の多い家族くらいなものです。

一人暮らしであれば電気ケトルなどで十分。

コーヒー1杯分くらいなら1.2分で湧いちゃいます。

それに、電気ポットは意外と消費電力が高いので、知らずに使うと電気代で痛い目に合うことも。

大型スピーカー(ウーファー)

男性の方であれば大型スピーカーのお部屋に憧れる方も多いと思います。

木造、鉄骨造のアパートでは大型スピーカーは論外!ご近所さんからクレームが来ること必至だと思います。

鉄筋コンクリート造のマンションでも朝や夜なんかはご近所トラブルの元です。

大型スピーカーの夢は防音ばっちりのマンションか戸建てに住むまでとっておきましょう。

結局使わなくなってただのインテリア(置物)になるこになるはずです。

来客用布団

いつかお客さんがきたときに出してあげたいという優しさから買う来客用布団もほとんどの場合が日の目を見る事なくクローゼットで場所を取るはずです。

最近ではレンタルの来客用布団もあるので、そういったサービスを使った方が一人暮らしでは生活空間を圧迫しません。

大きいテーブル

これもだれかお客さんが来た時に大きなテーブルでご飯が食べたい!という気持ちが前のめりになって買ってしまいがちですが、

一人暮らしの人にみんなそんな高スペックのおもてなしは期待していません。

どうしても大きなテーブルが欲しい時はソファと合わせたり、ワークデスク兼用にするなど工夫が必要です。

固定電話

最近ではほとんど聞きませんが、一人暮らしで固定電話は全く必要ありません。

電話が掛かってきても日中は仕事や学校でいない事がほとんどなので、電話に出る事もできません。ゆえにいりません。

お風呂の蓋

保温効果を高めてくれるお風呂の蓋もまず使いません。

一人暮らしだったら、自分で好きな時間にお湯をはればいいですし、1R、1Kのお風呂ってそんなに広くないので、蓋が邪魔な存在になるはずです。

間接照明

彼氏彼女を呼んでムーディな空間にしようとしたり、いわゆるモテ部屋と呼ばれるお部屋に憧れて間接照明を買っても、間接照明のスイッチを入れるという行為自体がめんどくさくなります。

寝る前にちょっと付けておく程度の間接照明がギリギリでしょうか。

どうしてもつけたい人はリモコンがあると良いと思います。リモコンがないと付けることもしなくなるでしょう。

埃がたまりやすい家具・小物

一人暮らしは時間との闘いでもあります。

面倒な細かい掃除はどんどん敬遠していきます。

埃がたまりやすい複雑な形状の家具や小物は埃がたまっていく元。

どんどんその家具や小物がいらないと感じてくるはずです。

捨てようと思っても家具って意外と捨てるのが面だったりするんです。買う前にしっかり検討することが大切です。
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一人暮らしで絶対必要だと感じた家具家電

逆に一人暮らしで絶対必要だと感じた家具はそんなになく、家電の方が重要に感じます。

ざっと挙げると必要な家電が

  • 洗濯機
  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 電気ケトル
  • テレビ

必要な家具が

  • カーテン
  • ベッド
  • テーブル

これくらいです。案外家具ってなくても暮らしていけるものです。

必要に応じてソファだったり、テレビ台だったりを後から購入すれば十分だと思います。

ちなみに世の中、一人暮らしでソファは必要ない!と発信している方も多くいますが、筆者はお部屋が8畳以上あればソファはあった方が良いと思っているタイプです。

やっぱりくつろげますし、もしまた一人暮らしをしてもソファは間違いなく買います。

さらに言えば、テレビはいらないという方も増えてきていますが、一人暮らしは寂しいです。

テレビは情報手段だけでなく、寂しさを紛らわしてもくれるアイテムです。

上で上げたアイテムは自分が一人暮らしをして最低限必要と感じた家具・家電です。

それ以外は少しずつそろえていくのがベストだと思います。

例えばソファを買うのは1か月経ってからでも十分です。実際に住んでみて、「これくらいのスペースがあるから、これくらいのサイズのソファが置けるな」と、確信できてから購入しても十分間に合いますし後悔しません。

住む前に買うのは失敗するもとです。

それまでは寝具の上で十分です。むしろくつろげます。

一人暮らしの必要な家具・いらない家具まとめ

一人暮らしで絶対に必要な家具は案外少ないのだなと改めて感じました。

最低限の家具だけそろえて、1か月後、2か月後に本当に欲しい家具を買うのが正解な気がしています。

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