【メープルのフローリング】インテリア事例と我が家で実際使った感想

2018/07/29

今回は我が家でも採用したメープルのフローリングについてご紹介します。

日本でフローリングと言えば、ウォールナットやオーク、タモ材などの人気が高く、メープルはフローリング材の中ではまだまだ知名度の低い存在です。

メープルは日本で言うところの楓の木で、メープルシロップのメープルでもあります。

光沢感があり、光の反射で様々に表情が変わる質感で、実は高級家具でも使われるほどとても優れた木材でもあります。

そんなメープルのフローリングの特徴と、メープルのフローリングを使った実際のインテリア実例を交えて魅力をご紹介していきます。

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メープルのフローリングの特徴

メープルの木は広葉樹でフローリング材のなかでもとても固い木の種類に属します。

広葉樹は固い木として知られていますが、その中でもメープルの木は、固い木で靴で過ごす文化の国でも使われたり、ボーリング場などでも使われるほど、傷や耐衝撃に優れた木材です。

実際、我が家でもメープルを無垢フローリングとして使っていますが、硬い物を落とさない限り大きな傷はつかない印象です。

我が家のフローリングはウレタン塗装ではなく、オイル仕上げのフローリングですが、擦り傷も比較的少ないです。

また、光沢感もあり、ホワイトフローリングですが、程よい高級感もあります。

メープルフローリングの以外なメリットとデメリット

メープルフローリングの特徴として傷に強いというのは前述しましたが、実際に使って感じたメリットとデメリットをご紹介します。

メープルフローリングのメリット

  • 埃が目立たない
  • スリッパで歩いている時の踏み音がいい
  • 夏フローリングに寝そべると気持ちいい
  • 意外と髪の毛は目立たない
  • 帰った時に木の香りがする

埃が目立たないのはホワイトフローリングならではのメリットですが、メープルの場合、バードアイと呼ばれる高級家具でも愛される玉状の杢目があるため、余計に埃が目立たないような気がします。

踏み音と言ってもギシギシ言うわけではなく、ヒールで歩いた時のような、接触音のことです。

好みはあるかもしれませんが、メープル特有の固さでスリッパを履いているときの踏み音がとても気持ちいいです。

メープルフローリングは夏に寝そべると、少しひんやりとしていて、かつベタベタしないので、とても気持ちがいいです。

ただし固い木の為、長時間寝転がっているとさすがに体が痛くなります。

メープルの模様のせいだと思いますが、以外と落ちた髪の毛が目立ちません(ホワイトフローリングの中では)。

これはとても意外でした、ホワイトフローリングなのでもっと目立つと思っていたので。

それと体感的にうれしかったのは玄関を開けると木の優しい香りがすることですね。

もちろん無垢フローリング全般に言えることですが、程よい香りの強さで、ふと気づいたときに感じるこの程度の優しい香りが気に入っています。

メープルフローリングのデメリット

針葉樹に比べると冬にフローリングの表面が少しひんやりする。

メープルのフローリングに対して満足感が高いのでそれほど不満は無いのですが、さすがに冬は少しひんやりします。

無垢フローリングで触った時の暖かさに憧れる方も多いと思いますが、そういった方は針葉樹の柔らかい木を選んだ方がいいです。

合板フローリングほどではないですが、固い広葉樹は冷たさを感じやすい傾向があります。

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メープルフローリングのインテリア

次は実際にメープルフローリングを使った実例をもとに、どんな雰囲気のインテリアになるのかご紹介していきます。

同じメープルのフローリングでもインテリアによって様々な表情になります。

メープルのフローリングを使ったキッチン

こちらはキッチンで使われているメープルフローリングの事例。

暖かい雰囲気のカントリー調のキッチンデザインに、優しい雰囲気のメープルフローリングがよく似合います。

調理器具を落としても固い素材のメープルなら安心です。

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メープルのフローリングとダークカラー家具との組み合わせ

アッシュブラウンの壁にダークブラウンの家具でコーディネートした事例です。

ホワイトフローリングであるメープルにはあまり濃すぎない色の壁が良く似合いますね。

シックな雰囲気にしたい時は、上の事例のように深めの色の家具をコーディネートすると全体がまとまります。

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メープルのフローリングとハード素材との組み合わせ

柔らかい雰囲気のメープルフローリングとハードな印象の暗めのタイルを合わせるときは、全体の統一感を出すためにダーク色のカーテンなどで全体を引き締めてあげると統一感が出て雰囲気が良くなります。

幅広タイプのメープルフローリング事例

こちらはフローリングの幅が広いタイプの事例です。

10センチ以下と10以上で雰囲気が大きくちがいます。

フローリングの色の濃淡も際立つので、木目をさらに生かしたい人に向いています。

メープルフローリングを使ってモダンなインテリアにする

こちらはガラス素材と合わせてとてもモダンな雰囲気を演出している実例です。

どちらかというとカジュアルな印象のメープルですが、こういったシンプルにガラス素材と合わせたり、モダンな家具と組み合わせることで、美術館のようなシックで高級感のある雰囲気にすることもできます。

メープルフローリングと北欧家具の組み合わせ

メープルのフローリングは北欧家具との相性も非常に良いです。

特に黄色系のインテリアや紺色との組み合わせは失敗のない爽やかなインテリアになります。

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メープルのフローリングまとめ

まだ、日本での採用率が低いメープルのフローリングですが、実は海外ではポピュラーな床材で、その理由として靴を履いたままでも過ごせるほどの耐衝撃やシックなモダン家具にもや北欧家具との相性の良さが理由の1つと言えるでしょう。

無垢のフローリングにしたいけれど、子供がいてオモチャなどで傷つくのが心配という方にもオススメのフローリングです。

ホワイト系の薄い色のフローリングを検討しているなら、メープルはとてもオススメのフローリング材です。

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