注文住宅に暮らして分かった「実際やって良かった、欲しくなった間取りとオプション」

注文住宅に暮らして2年目のライターが、注文住宅でやってよかった間取りとオプション、欲しくなった間取りとオプションについてレポートします。

実際に暮らしていると設計時には気付かなかったことが見えてきます。
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注文住宅でやって良かった間取り

まず初めに注文住宅で取り入れてよかった間取りからご紹介します。

  • 対面キッチン
  • ウォークインクローゼット
  • 書庫
  • 小さい書斎
  • 動線の短い廊下
  • 階段下収納

対面キッチン

注文住宅でほとんどの方が対面キッチンにするそうですが、これは取り入れて良かったと思います。調理中ずっとリビング(家族)に対して後ろ向きで作業するのはなんだか少し寂しいものです。

コミュニケーションが活発になるかはわかりませんが、調理中にごはんを見に来た家族と目を合わすことができます。

ウォークインクローゼット

容量的にウォークインクローゼットよりも普通のクローゼットの方が収納量があって良いと言われていますが、やっぱりウォークインクローゼットは便利ですよ。

ウォークインクローゼットは「便利」、クローゼットは「収納量」という感じです。

我が家にはどちらの種類もありますが、使い訳がとても重要かなと思います。

普段そんなに出し入れしないものはクローゼット。

服や小物など出し入れが頻繫なものはウォークインクローゼットがオススメです。

書庫

書庫は正直なくても生きていけるわけですが、自己満足の世界で絶対にあって良かったと思えるものです。

我が家の場合、リビングからの続き間で観音扉を隔てて書庫があるのですが、リビングがなんかも立派に見えます。

あと好きな本がすぐ近くにあるというのはいい気分ですよ。

小さい書斎

我が家は寝室からの続き間で夫婦それぞの小さい書斎はつくりました。

書斎

家で仕事をするときにでも集中して取り組めます。

あと小さくても自分専用のスペースがあるのは気持ち的に嬉しいものです。

動線の短い廊下

我が家の設計をするときに気をつけたことは、廊下などのパブリックスペースは極力小さくし、それぞれの部屋にスペースを充てたました。

それほど大きいわけではない我が家は1平米でも大切な空間です。廊下をできるだけ短くすることで、最大限部屋を大きくできました。

また、動線が短いから移動もなんとなく楽です。移動のたびに3歩くらい楽になっています。

階段下収納

収納はなくて困ることがありません。

引っ越しすぐのときは収納がいっぱいあって楽勝だと思っていても、暮らしているとどんどん荷物が増えていきます。

将来まだ増えると思うと断捨離しながらの毎日です。

そんな我が家では階段収納がなかったら、どこに荷物を置くんだろうと思えてきます。

階段収納に限らず、空間のデッドスペースがあれば全て収納にするべきです。

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欲しくなった間取り

設計段階ではそこまで気にしていなかったけど、暮らすようになったら欲しくなってきた間取り内容は下記の3つ。

  • サンルーム
  • 室内干し
  • パントリースペース

サンルーム

建築前の設計では全く意識すらしていませんでしたが、雨の日の洗濯物や冬の暖かい空間に憧れて、建築後に欲しくなりました。

ただ、夏にめちゃくちゃ熱くなるので、その課題をクリアするのとセットバックで狭くなる問題を解決してから再検討ですね。

室内干し

サンルームがだめなら、せめて室内で干せる環境が欲しいところです。雨の日でも気にせずに干せるのはとても助かります。

雨の日に洗濯物が干しっぱなしと焦る必要もなくなります。問題はじめじめで部屋にカビが発生しないかですね。

ちなみに我が家では浴室乾燥は浴槽の生活カビが付きそうでNGです。

パントリースペース

スペースの問題で採用は難しいですが、それでもやっぱりほしくなってしまうパントリースペース。

なにかと荷物(食器や保存食品)や食品が多くなっていくキッチンはやっぱり大容量のパントリースペースがあると良いですね。

少しくらいだだくさに置いておいても普段は視界に入らない関係なしですし、うらやましい!

あって良かったオプションや設備

我が家は正直それほど設備にはこだわりがなかったのですが、下の2つは入れて大正解です。

  • サイクロン式換気扇(お掃除簡単換気扇)
  • 両面焼きグリル

サイクロン式換気扇(お掃除簡単換気扇)

見た目がスタイリッシュなスッキリとした換気扇か、お掃除が簡単なサイクロン式換気扇にするかで悩みましたが、結果としてはサイクロン式換気扇にして良かったと思います。

換気扇の羽のベタベタ汚れを毎月のように綺麗にするのは大変ですもんね。

ただ、メーカーさんに言われていた、「この部分だけ綺麗にすれば大丈夫です」はあてにならず多少の汚れはいろいろな場所についていました。

両面焼きグリル

両面焼きグリルは片面グリルと比べると差額は1.5万円程度なのですが、もしかすると一番貢献度が高いといってもいいくらい大活躍してくれている設備です。

両面グリルで焼いた魚と片面グリルで焼いた魚とでは味が全然違います。少しの差額なので、是非取り入れてほしい設備です。

入れても良かったオプション

他所のお宅でいいなーっと思ったオプションが2つ。

  • 床暖房
  • 電動シャッター

床暖房

我が家は無垢のフローリングにしているため、床暖房にはできませんでしたが床暖房の家に行くと足元から暖かい感覚はやっぱりうらやましくなってしまいます。

自分たちが気に入る無垢フローリングで床暖房対応のものがあればいいのにと思いいつつ、たぶん電気代が気になってそれほど使わないんだろうなとも思ったりするわけです。

電動シャッター

リビングだけも電動シャッターにしたらどんなに便利だろうと感じてしまいます。

電動シャッターは壊れやすいという情報から見向きもしませんでしたが、壊れるまでは少なくとも便利すぎる毎日なんだとも思うわけでして。

いらなかったオプション

いらなかったかもしれないオプションが「食洗機」。

これは家庭によってかなり意見が分かれると思われると思いますが、食器を洗った食洗器を洗わないといけないというので、結局まだ一度も使っているいません。

いつか使う日がくるのでしょうか・・・。それまでは食器収納庫です。

注文住宅の間取りとオプションまとめ

設計段階で考えていたことと、実際住み始めてあって良かった、無くて良かったと感じる間取りやオプションにはやかりある程度の乖離を感じます。

ただ、設計段階でも住んだ時のイメージをしっかり持つことでその乖離を少なくすることができますので、今回のレポートですこしでも生活のイメージの手助けになればと思います。
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