雑草のお庭を”素敵なお庭”に変える!おすすめのグランドカバー7選

2017/12/04

お庭作りにおいてグランドカバーで迷われている方は多いのではないでしょうか。

まず思い付く代表的なものとしては芝生が挙げられますが、他にもたくさん種類があるのです。

今回7種類のおすすめのグランドカバーをご紹介します。

自身の思い描くお庭のイメージにぴったり合うグランドカバーを見つけてください。

スポンサードリンク



1.リシマキア

リシマキアは、可愛い丸い葉の形で人気のグランドカバーです。

グランドカバーだけでなく、寄せ植えでもよく使われています。地を這う匍匐(ほふく)型の植物でどんどん茎を伸ばして広がっていきます。

暑さ寒さに強く、冬の寒さに当てられて葉が茶色く枯れることがあっても、春には新しい葉を出します。枯れた葉を取り、そのまま春まで育ててくださいね。

虫害は少ない種類ですが、虫に食べられて可愛い葉に虫食い跡ができることもあります。

4月~8月の間、たくさん日を浴びると黄色の花を咲かせます。日陰では花が咲くことは少ないですが、黄緑の優しい色の葉を楽しむことができます。

2.ディコンダラ(ダイコンドラ)

ディコンドラは、匍匐(ほふく)型でグランドカバーとして人気の植物です。

こちらもリシマキア同様、寄せ植えなどでも見かける植物ですね。

踏圧にはあまり強くないので、頻繁に通行する場所には不向きかもしれません。

暑さ寒さに強く、冬も葉は傷みますが緑のまま残る葉もあります。

品種によって乾燥に強いものと多湿に強いものがあるので、お庭のタイプによって使い分けることができます。

花は小さく葉の付け根に隠れるように咲くので、あまり目につきません。

3.クローバー

公園などでもおなじみのクローバーもグランドカバーにすることができます。

踏圧に強いことは言わずもがなですが、繁殖力が強いことも魅力ですね。再生速度も速いため、綺麗な緑を長く楽しむことが出来ます。

暑さには少し弱いですが、冬の寒さには強い植物です。

虫についてはハダニやアブラムシが付くことがあるので、心配な方は葉水や薬剤を散布すると良いでしょう。

4月~6月頃、可愛い白い球場の花(シロツメクサ)を咲かせます。

4.ヒメイワダレソウ

ヒメイワダレソウは、匍匐型のグランドカバーです。

グランドカバーとして人気の「クラピア」もヒメイワダレソウの一種です。

花をつける植物で、こちらは開花時期が4月~11月と長く、グランドカバーでお花も楽しみたい方にはおすすめです。白~薄桃、薄紫色の小さなお花が集まって咲きます。

お花が咲くので踏むのは気が引けますが、踏圧にも強い種類です。

湿気を嫌うので、水はけの良い土で育ててください。

暑さ寒さにも強く、日当たりを好みます。日照不足だと花が咲かなくなるので、日当たりの良い場所で育ててくださいね。

5.タイム

タイムは、グランドカバーとしてだけでなく、ハーブとして花や葉も活用することができます。

暑さ、寒さに強く、冬に枯れた葉や枝を切っておけば翌年の春には新しい葉を付けます。

乾燥には非常に強いのですが多湿を嫌うため、水はけのよい土を用意してあげること、また葉が混み合ってきた際には葉や枝を間引いて風通しを良くすることで綺麗な葉を楽しむことができます。

5月中旬~8月下旬には可愛い小さな花を咲かせます。

開花中はミツバチなどは飛来しますが、虫害は少ない種類です。

6.セダム

多肉植物として人気のセダム。ぷくっとした小さい葉はとても可愛く、色や形のバリエーションも豊富です。

耐踏圧性は悪いので通行する場所には不向きですが、暑さ寒さに強く成長も速いため、ゾーニングしてのグランドカバーには適しています。

土は水はけの良いものを用意してあげましょう。日当たりが良い場所を好み、高温多湿を嫌いますので、梅雨の時期には少し注意が必要です。

多肉植物は葉に水分を蓄えるので、水やりは控え目で大丈夫。土が乾いた頃に与えます。

グランドカバーのセダム

7.芝生(TM9)

芝生の中でも人気が高い「TM9」という品種です。高麗芝の一種で、従来のものよりも管理や手間がかからない点で人気を集めています。

この芝はあまり上に伸びていかず、そのため芝を刈る手間が少なくすみます。緻密性はあるため、きめが細かく隙間なく成長していくことも良い点です。

芝刈りの回数は年に2~4回程度と非常に楽ですが、芝刈りをせずにほったらかしにしていると芝から穂が生えてきて、その種が落ちると次の時期から長い芝生が生えてきてしまうことがあります。

品種改良前に先祖返りしている可能性があるそうです。

どんなに手間いらずとはいえ、穂が生えてきたら芝刈りをしましょう。

とはいえ、普通の芝生よりも圧倒的に管理が楽なため、芝生の懸念材料が管理面の方は、候補のひとつにしてもよいかもしれません。

グランドカバーの比較表

ご紹介したグランドカバーの特性について比較表を作りました。

参考にしてください。

害虫 暑さ 寒さ 育て易さ 常緑性 乾燥 日照
リシマキア どちらでも可
ディコンダラ ○/×
クローバー 不要
ヒメイワダレソウ
タイム
セダム
芝生(TM9)

グランドカバーまとめ

紹介したグランドカバーはどの植物も育て始めると愛着がわいてくる事間違いなしの品種だと思います。

ただ、我が家ではリシマキアとセダムをグランドカバーに使っていますが、育て始めると我が家の環境ではセダムの方が育てやすく、リシマキアは悪戦苦闘しながら育てています。

今回ご紹介したグランドカバーも、植物の特性によって育てやい環境だったり、手入れの仕方が変わってきます。

見た目と育て方の両面で選ぶことが大切です。
スポンサードリンク



-家の事

みんなが読んでる人気の記事