【ブルックリンスタイルのインテリア】これでもう失敗なし!!

スタイリッシュな中に気取らない親しみやすさがあるブルックリンスタイル。特に男性には、インダストリアルと並んで根強い人気があります。最近ではカフェ風に仕上げたブルックリンスタイルなどは女性にも人気を博し、男女ともに人気のスタイルとなってきました。ブルックリンのスタイルは同じくニューヨーク州のマンハッタンの都会的でどこか少しドライな印象と違い、古いものの中に新しいものを取り込んでいく気取らないスタイルです。

そんなブルックリンのスタイリッシュな部屋を見ていきましょう。

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1.ブルックリンスタイルとは

諸説ありますが、ブルックリンのスタイルは新進気鋭のアーティストやクリエイターたちによって形成されたものと言われています。

ブルックリンはアメリカのニューヨーク州ニューヨーク市にある5つの区のひとつです。この5つの区の中で最も人口の多い区とされています。19世紀中盤に産業の脱集中化によって移ってきた産業によって主要工業地帯となり、現在のベッドタウンのような立ち位置へとなっていきました。昔は治安の悪い地区でもありましたが、現在は中層や低層の古いアパートが軒を連ねる雰囲気はそのままに、新進気鋭のアーティストやホワイトカラーの住人も増え、開発が進みおしゃれな街へと移り変わってきているようです。

昔は工業地帯であった名残で、レンガ作りなどの古い建物や倉庫が残される町を土台に、駆け出しのアーティストやクリエイターが新しいセンスで部屋をリデザインする。その繰り返しの中で育まれてきたものがブルックリンスタイルです。その結果現在の街並みやデザインが人気となり、街自体もどんどんおしゃれで人気のスポットへとなりました。

インダストリアルと非常にテイストは似ていますが、最たる違いは自然的要素です。インダストリアルの方がより工業的な印象ですね。

2.ブルックリンスタイルのポイント

ブルックリンテイストな部屋にするにはいくつかのポイントがあります。

  1. いろいろな素材を合わせる
  2. 自然のものと工業的なものの組み合わせ
  3. ダークカラーで揃える
  4. ヴィンテージなものをプラス

①いろいろな素材を合わせる

もともとの古い土台の中に新しい感性を取り入れて作り上げられてきたブルックリンスタイル。使う素材も異種混合のいろいろなマテリアルを取り入れましょう。石であるレンガやコンクリート、木、鉄、革、など少し硬質なイメージの素材の方がイメージに合いやすいかと思います。

②自然のものと工業的なものの組み合わせ

前述の素材と重複する部分もありますが、質感だけでなく工業的なアイアンと自然な木材などの相反する要素も、両方取り入れていきましょう。

③ダークカラーで揃える

色味はぐっと抑えて重厚感のある雰囲気を作ります。ヴィンテージな雰囲気もあるブルックリンスタイルには、明度彩度を抑えた、ダークカラーやスモーキーな色がおすすめです。

④ヴィンテージなものをプラス

ヴィンテージなものとの相性が抜群のインダストリアル。相性が良いだけでなく、空間に深みを持たせてくれます。ヴィンテージな革張りのソファやアイアンを使った家具などは重厚感も出ておすすめです。ダイニングに厚い天板のアンティークテーブルなども良いでしょう。

3.海外インテリアでの実例

海外から厳選したブルックリンスタイルの部屋を紹介していきたいと思います。

一人暮らしにおすすめのブルックリンスタイル

キッチンやリビングなど部屋毎に取り入れるスタイル

ありがちなブルックリンスタイルとは一風変わり、個性を出したインテリア。

全体的な色合いを明るくすると、温かい雰囲気に。ダークトーンが苦手な方はこういった取り入れ方もおすすめです。

ダサいブルックリンインテリアにしないために

現在日本でとても人気のブルックリンスタイル。その人気もあってブルックリンテイストのアイテムも多く、インテリアとして取り入れやすくなっています。ですが、その取り入れやすさの反面、安易に取り入れてダサくなってしまうことも。そうならないためには、この1点だけ気を付けてください。

「テクスチャー(質感)を大切にすること」

空間を作ろうと思うとき、ひとつひとつの質感は思う以上にその雰囲気に影響を与えます。そのため、一部分であれば構いませんが、フェイクなものはあまりたくさん取り入れないことをおすすめします。例えば、レンガ調の壁紙を使用するなら、近くにはヴィンテージ感のあるレザー張のソファやアイアンの使われた家具、シックな観葉植物などを置くことで空間がきちんと締まると思います。

全て本物のものを!というのは簡単ですが、ブルックリンに住み始めたクリエイターのように気軽に自分の好きなものを取り入れたいものですね。自分の心地よいと思える気を張らない配分で、質感を少し気に掛けながら空間作りを楽しんでください。
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