【トイレのお洒落な床は?】オシャレな実例をもとに床材をご紹介!

トイレの床はデザインはもちろんの事、トイレという汚れやすい環境を踏まえ機能的な床材を選びたいところです。

また、トイレの床のリフォームはリーズナブルな割に綺麗になったと感じやすい手軽なリフォームです。

ご自宅のトイレの床はどんな種類が良いのか見ていきましょう。

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トイレの床材を選ぶ時の注意点

トイレの床材を選ぶ際の注意点は下記の4つがとても重要です。

  1. 掃除のしやすさ
  2. 汚れに強いか
  3. 匂いが付きにくいか
  4. 見た目

私が考えるトイレの床材を選ぶときの重要度の高い順で書いてみました。

見た目が気に入ることはとても重要ですが、大前提に1.2.3番が確実にクリアできている事がとても重要です。

恐らく1~2年は気にせず選んだ床材でも問題ないでしょう。ただ2年以上住み続けた時になんでこの床材を選んだんだろうと後悔してしまう可能性が高いはずです。

時々、無垢のフローリングのトレイなんかも見ることがありますが、もちろんすごく格好いいのですが、数年住んだあとには結構な確率で残念な状態になっていることが多いです。

数年住んで綺麗な状態のトイレでも、「すごく気を使いながら暮らしています」となにかと大変そうです。

「格好良い」だけにとらわれずに、トイレに関しては機能性を大前提に選ぶことが大切です。

それともう一つ気を付けなければならない事が、床材の仕上がりを狭い空間でイメージすることです。特に柄物を選ぶときは特に本当に注意が必要です。

ショールームなどに行くと施工例が大きな部屋で作られていることが多く、実際のトイレに施工すると、想像と乖離してしまうこともしばしばです。

柄の大きさや、トイレが来る位置など、便座に座った時にどんな風に見えるかなど細かく考えながら選びましょう。

トイレの床材

トイレでよく使われる床材は大きく分けると6種類あります。

  • タイル
  • フロアクッションシート
  • フローリング
  • Pタイル
  • コルク
  • モルタル

その素材によって特性が大きく違う為、慎重に床材を選びましょう。

一つずつ実際の事例をみながら確認していきましょう。

タイル床のトイレ

タイルを使った床のトイレにすると、やはり重厚感や高級感が出て格好良くなりますね。

高級なホテルや旅館などでもよく使われるので、その雰囲気は折り紙つきです。

また、機能性タイルなど匂いや汚れにも強いタイルも出てきました。ただ、汚れに強いタイルも目地部分はめっぽう汚れに弱く汚れが付くとなかなかとることができません。普段の生活では特に目地部分を汚さないよう気を付けて使いましょう。

黒など色の濃い床材は汚れが目立ちにくいというメリットもあります。

また、黒のイメージ効果で引き締まった印象のインテリアにすることができます。

白色のタイルは北欧テイストのトイレなどにオススメです。

木との相性も良く、シンプルで清潔感のあるトイレインテリアになります。

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クッションフロア床のトイレ

費用とメンテナンス性ではクッションフロアに勝るものはないでしょう。

材料費、施工費も比較的リーズナブルで、ジョイント部分が少なく、撥水性も高いクッションフロアは尿の飛び跳ねがあってもすぐにサッとふけるので、いつでも清潔に保つことができます。

クッションフロアでも木目調やタイル調などデザインも幅広くあるので、細かなディテールを気にしないのなら、クッションフロアは万人にオススメできるトイレの床材です。

掃除のしやすさを考慮するとあまり凹凸のないデザインがオススメで、少しでもディテールを気にするなら凹凸のある立体感のあるデザインがオススメです。

デメリットは傷が付きやすいので、そこから汚れが目立つようになることがあるので、物を落としたりなどには注意が必要です。

クッションフロアでもリアルなタイル調の物まで幅広くラインナップされており、侮れないデザインも多くあります。

フローリング床のトイレ

ヨーロッパなどの諸外国ではタイルが主流の為、そこまで目に触れる機会は少ないですが、フローリングは木の良い香りやリラックスさせる効果があるため、トイレのインテリアとしては実はよいのかもしれません。

気になる点としてはどうしても用を足した際の飛散で汚れやすい点です。汚れにくい塗装がされたフローリングを使うなどの工夫が必要です。

とはいえ、清潔に使っていれば、とても上品でリラックスできるトイレ空間になるはずです。

木材によって表情が大きく変わり、ハードな感じの木目や優しい踏み心地の針葉樹(ソフトウッド)のフローリングなど、用途やデザインに合わせて選べるのもフローリングならではの楽しみです。

単一的な貼り方だけでなく、寄木と呼ばれるフローリングの貼り方であればもっと個性的にオシャレな空間のトイレにする事もできます。

ちなみにこちらの貼り方は市松張りで、昔の学校などでもみられた貼り方です。

市松張りにすると空間に動きが出たり、木の質感をしっかり楽しめますね。

コルク床のトイレ

コルクの床は踏み心地がとてもよく、子どもやお年寄りにもオススメの床材です。

見た目も温かみを感じるデザインなので、居心地の良いトイレになります。

また、吸音性にも優れており、気になるトイレの音も響かずに済みます。

寒い冬には優れた断熱性で足元が冷えにくいのもオススメの点です。

デメリットを挙げるなら、デザインの種類が少ないので、コルクの見た目が好きでないと良さが半減してしまうかもしれません。

モルタル床のトイレ

洗練された見た目が人気のモルタル床です。

cafeのような雰囲気が楽しめることからも人気が集まっています。

塗り方によって表情が変わるため、オンリーワンのデザインになる事も人気の理由かもしれません。

また、インダストリアルインテリアな雰囲気が好きな方にもオススメの床材です。

デメリットは、どうしても固い床であることや冬場は冷たいというのがあるので、その点は注意が必要です。

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トイレの床のリフォーム費用

トイレの床のリフォーム費用は、クッションフロアでの張替であれば1畳当たり2万円~、タイルで5万円~と実はそこまで高くはありません。

もちろん、材料や施工状態によって費用は変わってきますが、思っていたよりもリーズナブルだったのではないでしょうか?

長年、使用していると掃除していてもとり切れなかった汚れや傷などがどうしても付いてしまうもの。

一度、思い切って変えてみるのはいかがでしょうか。

トイレの匂いの原因

公衆便所のような匂いの場合、飛び散った尿による細菌の増殖が原因の可能性が高いです。

尿に含まれるアンモニアは細菌にとってとても美味しい餌になってしまいます。

尿が飛び跳ねてしまったら、放置せずにすぐに拭きとる習慣をつけましょう。

もし、床からの尿臭い匂いが付いてしまったときは、クエン酸水やトイレのお掃除シートで丁寧に拭きとりましょう。

トイレ掃除を楽に

いつでも綺麗なトイレにしておくことは簡単なようで、とても大変なことです。

どんなに気を付けて綺麗に使っていても、いつのまにか子どもが飛ばしていたなんてことはよくある話です。

掃除を軽減するためには、掃除のしやすい床にしておくことが手っ取り早く簡単です。

その為には「汚れにく」「掃除しやすい」「匂いが付きにくい」床材を選ぶことが大切なのです。

海外から見た日本のトイレ

リビングなどのインテリアは海外の方がオシャレなんていわれることが多いのですが、トイレに限っては少し事情が違うようです。

もともと日本のトイレは世界最先端と言われるほど機能的で進んだアイテムです。

その影響を受けてか、日本のトイレ空間は進化しており、世界から見ても機能的で使いやすく、清潔な空間であるとの認識が高いです。

トイレ空間は日本が牽引しているといっても過言ではないんです。

それにトイレというコンパクトな空間をデザインする能力は世界に比べ日本人の方が長けているのかもしれませんね。

トイレの床まとめ

汚れやすいトイレという環境には汚れにくく、掃除のしやすい床材を選ぶことが大前提に、自分の好きなデザインの床材を選ぶと良いでしょう。

いつまでも綺麗なトイレにするために床材選びはとても大切です。

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