【お庭で栽培できるハーブ7選】初心者でも簡単に家庭菜園

ハーブは花を楽しむだけでなく、収穫もできたりと楽しみ方がたくさんある植物です。ハーブのある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回は花を楽しめるハーブと、収穫して料理などに使えるハーブの2種類に分けてご紹介していきます。

ハーブをしると生活が豊かになりますよ。

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花を楽しむハーブ

見た目にも可愛く、香りも素敵なハーブをご紹介します。

カモミール

カモミール

ハーブティーとしても人気のあるカモミール。昔から薬用のハーブとして栽培されてきましたが、花もとても可憐で観賞用としてもとても見応えがあります。たくさんの品種がありますが、代表的なものは「ジャーマンカモミール」や「ローマンカモミール」で、どちらもリンゴに似た香りがします。

開花時にはハーブティーを楽しむことが出来、生花・乾燥させた花をポットに入れ熱湯を注ぎ、2~3分蒸らせばカモミールティーのできあがりです。乾燥させる場合は風通しの良い日陰で干しておきましょう。

性質:多年草(一年草でこぼれ種で増える品種もあります)

開花:4月上旬~6月下旬

日照:日当たりの良い場所を好む

土壌:水捌けのよい土

ラベンダー

品種の数は100種を超えるといわれる程、品種の多いラベンダー。よく見かけるものとしては花が稲の穂のようになる「コモンラベンダー(イングリッシュラベンダー)」やほうようと呼ばれるリボン状のものを花の先に付ける「ストエカスラベンダー(フレンチラベンダー)」が有名です。品種によってつける花も違うのでお気に入りの品種を探すことも楽しいと思います。わたしは枝振りが華奢な印象のコモンラベンダーがお気に入りですが、ポプリなどに利用される方にはストエカスラベンダーが人気です。

収穫は花が数個開く頃がもっとも香りがよいので早めに行います。ラベンダーバントルズやラベンダーティー、サシェなどに利用できます。

性質:低木

開花:5月中旬~6月中旬

日照:日当たりのよい場所を好む

土壌:乾燥して水捌けの良い土

フィーバーフュー

カモミールと同様にキク科の花で似た花を付けますが、分枝しながら成長し枝先に散りばめたように花をつけます。開花時はカモミールよりにぎやかな印象です。カモミールのような華奢な枝振りよりもボリューム感のあるものが好みの方におすすめです。乾燥させた茎や葉の香りには防虫効果があるので、細かく刻んだものを花と一緒にサシェに利用できます。

性質:多年草

開花:4月上旬~7月下旬

日照:日当たりの良い場所を好む

土壌:水捌けの良い土

ヤロウ

ヤロウ

アキレアとも呼ばれ、ヨーロッパでは広く栽培されている植物です。高さは40cm~1mにもなり、茎先に小さな白い花がたくさん集まって咲きます。高さがあるので、庭にメリハリや奥行きが出せる点も良いですね。花が咲く前の若い葉は食べることができ、サラダなどに利用することができます。ただし食用とする場合は多量の摂取やアレルギーには注意が必要です。

性質:多年草

開花:5月上旬~8月下旬

日照:日当たりの良い場所を好む

土壌:やや乾燥した、水捌けの良い土

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収穫を楽しむハーブ

料理にも使えて、収穫の喜びを感じさせてくれるハーブをご紹介します。

ローズマリー

肉料理、魚料理のどちらにも利用できる万能なハーブ。木のようにまっすぐ上に伸びる木立性、地面を這うほふく性、その中間の半ほふく性のものがあります。株が高さ30cmを超えた頃から収穫が可能でいつの時期でも収穫できるとても嬉しいハーブです。年を重ねるごとに葉が茂り、いつでも収穫できるようになります。花は薄紫色の小さなものを付け、開花期間が非常に長いので花壇のアクセントにもぴったりです。

葉には殺菌作用や酸化防止作用、香りには記憶力や集中力を高める効果があると言われており、お料理以外にも乾燥させてサシェなどにも利用できます。

性質:低木

開花:9月中旬~翌7月上旬

日照:日当たりの良い場所を好む

土壌:乾燥した場所を好む

タイム

フランスの煮込み料理などでよく使われるブーケガルニ(数種類の香草類を束ねたもの)に欠かせないハーブです。たくさんの種類があり、代表的な「コモンタイム」や葉にレモンに似た香りがある「ゴールデンレモンタイム」、北欧風の庭などで人気の「シルバータイム」などがあります。高温多湿には弱いのですが、暑さ寒さや乾燥に強いので、時々収穫を兼ねて間引きし風通しを良くすれば、育てやすいハーブです。冬枯れはしてしまうのですが、短く刈り込んでおけば翌年の春にまた新しい葉を付けます。

ブーケニガルのほか、タイムの刻んだ生葉をバターやクリームチーズに混ぜてハーブバターやハーブチーズを作ったり、乾燥させた葉をハーブティーにすることもできます。

性質:常緑低木

開花:5月中旬~8月下旬

日照:日当たりの良い場所を好む

土壌:風通しがよく、水捌けの良い土

ミント

ちまたで「ミントテロ」なんて言葉があるように、かなり繁殖力の強いミント。他の植物への干渉を防ぐため鉢植えやプランターでの栽培がおすすめですが、その繁殖力のためとても育てやすいハーブです。品種は代表的でもっとも薬効が多いといわれる「ペパーミント」や葉が可愛らしく人気の「スペアミント」や「アップルミント」があります。どの品種もとてもさわやかな香りで清涼感がありますね。

ミントティーは生葉、乾燥させたものどちらも利用できます。暑い季節は葉を束ねて湯船に浮かべ、入浴剤としての利用することもおすすめです。料理に利用する場合は開花すると茎や葉が固くなってしまうため、花は早めに摘み取ってしまいましょう。

性質:多年草

開花:7月上旬~9月中旬

日照:日なた~反日陰で育つ

土壌:風通しの良い、保水性のある土
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