【リビングの模様替え】快適にする収納と広く見せる見直しのポイント

2019/03/22

リビングを模様替えして快適な空間にしてみませんか。

リビングはちょっとした工夫で収納力が増えたり広く見えたりします。暮らしやすく落ち着いた雰囲気にするために、模様替えの参考にしていただければと思います。

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模様替えは快適なリビングにするチャンス

リビングは長く生活してしるとモノが増えたり家族が増えたりすることで住み心地が変わっていくものです。しかし間取りそのものは変えられないので、いつの間にか狭いと感じたり使い勝手が悪く感じたりすることでしょう。

そんな時は模様替えをしてみることをおすすめします。今ある家具のレイアウトを変えるだけでも、かなり雰囲気は変わるものです。また、模様替えは収納方法アップや生活スタイルを変える絶好の機会なのです。リビングを快適な空間に変えるためのインテリアのコツをいくつかご紹介しましょう。

リビングの収納力を上げる方法

収納

家族の公共の場でもあるリビングは、それぞれが持ち寄った荷物を空いているスペースについ置いてしまいがちです。そして計画性もなく収納場所を確保するので、普段使うものも使わないものもごちゃまぜにしてしまいます。

そこでまずリビングに置いておくべきモノを決めてしまいましょう。掃除道具や必要な書類、子どものおもちゃなどリビングで使うものを中心に選ぶようにします。あとはそれぞれが出しやすい場所を決めて収納スペースを確保します。

たとえば書類や小物などはテレビボードの下を有効活用したり、掃除道具は突っ張り棒を使って吊るしたりという手もあります。あるいはカゴの収納を買ってソファの後ろなどに置くと、インテリアの一部にもなりますし邪魔になりません。

最初に置き場所を決めてしまえば、必要なスペースもどの程度あればよいのか把握できますし使い勝手も良くなります。

狭いリビングを広く見せる方法

同じ家具を置くにしても、その配置によってリビングの広さは感覚的にかなり変わります。雑然と配置するよりも直線の空間を確保することで、抜けがよくなり広さを感じるようになります。

またリビングは出入口からベランダの窓にかけて家具が低くなるように配置すれば、広さを感じるものです。さらに同系色の家具をまとめるのも、広く見せるコツです。色がばらつくと統一感がなくなり、なんとなく落ち着かなくなってしまいます。

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家具のレイアウトを変える

リビングの家具のレイアウト

さらに具体的に広さを感じるようなリビングにするポイントを説明します。まず動線を確保する意味で、リビングの出入口からベランダの窓まで一直線の通り道を作るようにしましょう。テーブルやソファなどがその動線を遮らないように配置するのがコツです。

リビングの中央はスペースを空けるようにすることもおすすめです。真ん中に大きなソファなどを置いてしまうと、圧迫感を感じるようになります。さらに空いた床に白いラグマットを置くと、床が広く感じることで空間全体にも広がりを感じます。

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見た目を変える「見直しのポイント」

同じ間取りのリビングでも、インテリアの見た目を変えることでかなり印象が変わります。具体的な方法をいくつかご紹介します。

クッションカバーを変える

簡単に見た目を変える方法としては、クッションカバーを変更するという方法があります。価格も安いですし、リーズナブルにリビングの模様替えができます。

ポイントはあまり多くの色を使わないことです。目がちらつくので落ち着かなくなります。単色あるいは大きめの柄でデザインされた淡い色調のものがおすすめです。青系の色であれば落ち着いた雰囲気になりますし、赤系でも淡いオレンジなどであればリラックスできる雰囲気になります。

ラグを変える

リビングを広く見せるためには、いかに床を広く見せるかもポイントです。その意味ではラグを変えるだけでも効果があります。ラグは床を広く覆うというよりも、その一部に敷くという使い方をします。そこで床をあまり覆うことがないようなサイズのものを選ぶと、リビングが広く感じます。

ただし色が濃いものを選ぶと存在感が大きくなってしまい、リビング空間が狭く感じるので避けましょう。淡い系統の色で、柄もそれほどないものをおすすめします。また形も円形のほうが落ち着きますし、リラックスできるでしょう。

照明を変える

照明は蛍光灯の昼光色よりも昼白色、さらに暖かな光の電球色のほうがリビングは落ち着いた雰囲気になります。電球をそのまま使うと電気代がかなりの金額になってしまいますが、LEDであれば電球色もありますし、電気代も安く済みます。

あるいは照明器具を調色機能がついたものに替えれば、昼光色から電球色まで調節することが可能です。勉強したり本を読んだりする時は昼光色で、リラックスしたい時は電球色でと自由に選べます。

天井のシーリングライトの代わりに、間接照明などを使うと落ち着く雰囲気を生み出すことができますし、陰影をつけることもできます。リビング空間は隅々まで光が届くよりも、ソファなどの影ができるほうが奥行きを生み出すので、広さを感じるようになります。

壁をデコレーションする

賃貸マンションの多くは壁が白いものですが、リビングのように広い面積が真っ白の壁だと、心理的に緊張感を生み出します。そこで壁にワンポイントをつけるようなデコレーションを施せば、視線が自然とそのデコレーションに移ることで緊張感を緩和できます。

簡単な方法としては、ピクチャーレールがあれば絵や写真、ポスターなどを吊るすのもよいでしょう。あるいは絵が描いてあるようなパネルを吊るすのもよいかもしれません。また壁に直接貼ることができるウォールステッカーも簡単に手に入るので、お気に入りのデザインとなるステッカーを貼るのもよいでしょう。

飾る位置ですが、ソファなどに座った時の目線よりやや上あたりにすることをおすすめします。目線が上にいくことで、空間を広く感じるからです。

大きめの観葉植物を置く

目線を上にするという意味では、大きめの観葉植物を置くのも効果的です。たとえばパキラのように幹が長く伸びて上のほうに葉がある観葉植物を置くと、自然と目線は上にいきます。家具などで狭くなった床から広い空間に視線が移るので、リビングを広く感じるようになります。

ベンジャミンのように枝を刈っても大丈夫な観葉植物であれば、インテリアに合わせて形を変えることができるでしょう。ともに育てやすい植物なので、手入れも簡単です。

簡単に張替えできる壁紙を使う

広い面積の壁も、色を変えるとリビングの雰囲気が変わります。とはいっても、賃貸マンションは勝手に壁紙を替えることはできません。そこで張替えが簡単にできるウォールペーパーを使うのはいかがでしょうか。色やデザインもいろんなものがあるので、好みの雰囲気にできると思います。

色は基本的に明るく、淡い系統のカラーを使います。淡い色は膨張色なので、広さを感じるからです。

単色だと単調になるので柄があるものもよいのですが、注意すべきは大きな柄は避けるということです。大柄になると圧迫感を感じるので、小さめの柄を選ぶとよいでしょう。

上はフランフランの貼って剥がせる壁紙です。

フランフラン

【リビングの模様替え】快適にする収納と広く見せる方法 まとめ

リビングのインテリアは特別にお金をかけなくても、雰囲気を変えることができます。また工夫次第で収納力を高めることもできれば、広く見せることも可能です。なんとなく手狭に感じるようになったら、家具のレイアウトや照明、あるいは壁紙などを変えてみてはいかがでしょうか。
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