早めの準備が大事!赤ちゃんの部屋作りで絶対に気を付けるべき事

2019/05/14

はじめての赤ちゃんに我が家へ来てもらう為にお部屋作りを始めたいけど、まず何をすればいいか分からないですよね?

赤ちゃんの寝ているときの照明の眩しさを意識したことはありますか?赤ちゃん目線で部屋を見てみないと危険なことがいっぱいです。何が危険で、意外な危険の落とし穴はないか。

赤ちゃんにとって安全な部屋づくりをベースに子育てがしやすい部屋作りまでを考えてみましょう。



赤ちゃんがしていい事を整えて、危険なことは与えない

当たり前の事ですが、赤ちゃんは何が安全で何が危ないのか最初は全く分からないです。だから親は赤ちゃんがしていい事と危険なことを区別して、赤ちゃんに与えなければいけません。

赤ちゃんの為の部屋のレイアウトを考える際に一番最初に考えなければならないことです。

だから一番最初にすべきことは危険の排除。危険な物に蓋をするか、安全しかないスペースを作ってあげることから始まります。

手っ取り早いのは安全なスペース(ベビーサークル)を作ってあげること。柵とマットのスペースは基本的には安全だからですね。コンセントやテーブルの角など何が危険の原因になるか分からない事を全て排除するのはとても大変です。

ただ、大きくなってくると部屋中を動き回りたくなってくるので、最終的には頑張って徹底的に危険を排除することが課題になってきますね。

その次が赤ちゃんにとっていい事、安全なオモチャや赤ちゃんにいい刺激を与えてくれるものをそのスペースに整えてあげることです。

では次にどんなことが危険で、どんなことがいい事なのか、快適な環境についても見ていきましょう。

安全対策と事故防止

どんなことが危険になりえるかまずは洗い出してみましょう。

  1. ドア
  2. 網戸
  3. コード
  4. コンセント
  5. 家電
  6. キッチン やけど、誤飲
  7. 引き出し ロックガード
  8. よじ登り
  9. 余計なものは置かない(ゴミ箱、化粧品、タオル、紐など)
  10. 倒れそうな物を置かない ハイハイする赤ちゃんに物が落ちてこない

ざっくりあげても11個もあるんです。では詳しく危険のポイントと対策を見ていきましょう。

大人でもタンスの角に足の指をぶつけるくらいだから、赤ちゃんが角にぶつかってしまうのは当たり前です。赤ちゃんは興味がわいたもの以外はちゃんと見えてないことが多いので、いたるところにタンスの角のトラップがあると思っておきましょう。例えばテーブルの脚、天板の側面、TVボードの角など、ありとあらゆる角を確認しましょう。

角にクッション材を付けて赤ちゃんから守ってあげましょう。

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ドア

ドアに指を挟んでしまうだけではなく、誤って赤ちゃんが鍵をかけてしまい赤ちゃんが閉じ込められた!なんてトラブルもあります。

方法は扉が閉まらないようにするか、扉を動かないようにするかの2択になります。

まずは扉が閉まらなくするためのクッション材

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次が扉を動かなくする為のドアストッパー

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網戸

意外な落とし穴が網戸。汚い網戸をなめてしまったり、もたれかかって網戸が外れて倒れてしまうなんてことも・・・。

解決法は網戸(窓)の前にゲージを付けてあげること。

巷には100均の人工芝を敷くという方法もあるようで、痛くて近寄らないと感じるようなのですが、網戸が危ないから近寄らないではなく、人工芝のチクチクが嫌だから近寄らないと学習してしまい、赤ちゃんが少し大きくなった時に網戸の周りで遊ぶと危ないと教えようにも、赤ちゃんが少し混同しそうで、この方法は避けたいなと感じます。

コード

赤ちゃんは無邪気に遊ぶからコードが赤ちゃんに絡まることがあります。身動きが取れなくなったり、足に絡まって転んでしまう原因にもなってしまいます。

解決策はモールにコードを収納するか、コードボックスに収納して高いところに収納する。

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コンセント

赤ちゃんはなぜか危険な物に興味が湧いてしまうのか、コンセントの穴にも興味津々です。濡れた手で穴に指を入れようとしたり、お菓子をコンセントの穴に詰めようとしたり、赤ちゃんも危険だし火災トラブルにもなりかねません。また、コンセントが緩くささっていると抜いてべっちょべちょに舐めて気づかないうちに使いものならなくなることも。

ゲージを設置するかコンセントカバーを付けることで解決できるので、全てのコンセントを確認するようにしましょう。

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家電

PCやオーディオ機器、掃除機などの電化製品は不思議な形をしているから赤ちゃんにとって興味の恰好の的です。

気付いたらPCのUSBにはお菓子が詰められ、メモリーカードはヨダレで使用不可能になっていたり、オーディオが急に爆音で流れたり、怖いのは掃除機の汚い部分を舐めてしまうこと。

家電製品は全て赤ちゃんが届かないところに置くようにしましょう。気をつけなければならない事は高いところに置いたから安心と思わず、コードに引っかかって落ちてこないかも確認するようにしましょう。

キッチン

キッチンは赤ちゃんにとって危険がもっとも多いところです。包丁があったり、コンロやフランパンによるやけど、洗剤などの誤飲・・・数えあげればキリがありません。

基本的にゲートなどでキッチンには赤ちゃんを入れないようにしましょう。

気を付けなければならないのは、ママと離れ離れになってしまうと、いつもよりも力強くなってゲートを押し倒そうとするので、他の場所よりもしっかりと固定するようにしましょう。

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皆さんのアイディアの中には、ママがキッチンに立つときは、キッチンの前にオモチャを用意してキッチンの手前で遊ばせるという方法を取っている人もいるそうです。

引き出しや収納扉

赤ちゃんにとって手に取って動かせる物は全てオモチャ。ましてや何もないと思っていた場所から何かが出てきたら、赤ちゃんは楽しくて沢山の引き出しや収納扉を開けてしまうでしょう。

引き出しや扉を開ける遊びは楽しくて発見もいっぱいだけど、危ないものが入っていたら大変です。開けても良い引き出しや扉を決めて、それ以外はロックガードで固定しましょう。

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よじ登り

赤ちゃんがつかまり立ちしてよじ登れるようになったらセンターテーブルやスツールなど膝くらいまでの物はとても危険です。目を離したすきによじ登ってそこから落下なんてことよくあることです。

できる限り、赤ちゃんのスペースから無くすことを検討しましょう。

余計なものは置かない(ゴミ箱、化粧品、タオル、紐など)

赤ちゃんが手で掴める物は全て誤飲の原因になってしまします。ボタンや電池や紐、タバコなんてもってのほかですね!注意しなければならないのがゴミ箱、化粧品、鞄は赤ちゃんのスペースには入れないことです。赤ちゃんがゴミ箱や化粧品、鞄をあさってしまって間違えて口にしてしまうことがあります。

床を柔らかい素材にする

赤ちゃんは等身に比べ頭が大きいから大人と比べてバランスがまだよくありません。だからヨタヨタとして転んだり、地面に頭をぶつけたりすることもあります。

フローリングや固いタイルだと赤ちゃんが転んだ時に怪我をしてしまう原因になってしまうので、柔らかいジョイントマットで床を敷き詰めてあげましょう。

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部屋のどこにベビーベッドを置く?赤ちゃんにとって良い環境

赤ちゃん場所を考える際にまず考えてほしいのが下の4つです。

  1. エアコンの風は直接当てない
  2. 直射日光を当てない
  3. 部屋の明るさ 照明の眩しさ
  4. 快適な室温湿度

大人なら大丈夫でも、赤ちゃんはとてもデリケートです。赤ちゃんの居場所を考えたらそこでまず寝てみましょう。エアコンは強風にして、カーテンを開けて、照明に向かって目を開けてみましょう。少しは赤ちゃんの環境が分かるかもしれません。

エアコンの風を直接当てない

まだ体温調節が未熟な赤ちゃんはエアコンや暖房を使って室内を一定温度にしてあげることが大切です。ただし、エアコンの風を直接赤ちゃんに当ててしまうと体力が奪われ体調を崩してしまう原因になってしまいます。エアコンの温度は夏は24度~28度、冬は20度~25度が赤ちゃんには快適な温度とされています。

冷たい空気は下に溜まり、暖かい空気は上に溜まりやすいので、サーキュレータ等を使って空気をかき混ぜてあげると、赤ちゃんが寝ている床だけ寒い等のトラブルを防ぐことができます。

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また、エアコンに限らず扇風機なども当てすぎはよくありませんので、リズム風や首振りを使って優しい風にしてあげることが大切です。

直射日光を当てない

適度なら問題ないとされている直射日光も、長時間当たってしまうお昼寝する場所は控えるようにしましょう。UVカットカーテンやUVカットフィルムなどを効果的に使うと良いでしょう。

部屋の明るさ 照明の眩しさ

普段座ったり立ったりして過ごしているリビングでは気づきにくい事ですが、寝転がってみると照明は意外と眩しいです。ましてや赤ちゃんならなおのことです。

赤ちゃんはまだ視力が弱い為、はっきりしたものや刺激が強いものを見てしまう行為があります。その為、寝転がっている時に赤ちゃんはどうしても照明を見てしまうものなのです。

極度に心配する必要はありませんが、ダウンライトやスポットライトなどは直接赤ちゃんの目を照らさないよう気をきけましょう。

快適な室温湿度

赤ちゃんにとっても大人にとっても快適な湿度は同じで、50~60%と言われています。50%を下回ると風邪やインフルエンザウイルスが繁殖しやすく、60%を超えるとカビやダニが繁殖しやすくなる為、50~60%をキープしておくことが好まれます。

赤ちゃんに目が届くこと、赤ちゃんが安心できること

ママの目が赤ちゃんに届くことというのはよく聞かれますが、同様に赤ちゃんもママの顔が見えていることで安心を覚えます。

赤ちゃんの視力はまだ弱いので、ぼんやりと見えているところがあります。生後1歳くらいで視力0.2~0.25程度なので、それほどハッキリとは見えていません。ママが赤ちゃんを見えているから大丈夫と思わずに赤ちゃんから見えているかなと思って赤ちゃんの定位置を決めてあげるといいですね。

掃除しやすいように ゴミがたまるスペースを無くす

育児中は掃除をする時間もないほど大変です。掃除をしないわけにはいかないですが、掃除を軽減させることはできます。埃がたまりそうな隙間を無くしたり、掃除の度にどかして掃除する小物を撤去したりすればそれだけでも大分軽減されます。

また、埃がたまって赤ちゃんが舐めてしまうという事を未然に防ぐことにもつながります。

赤ちゃんグッズは一か所にまとめる

赤ちゃんグッズはできるだけ一か所にまとめると使いやすくなります。おむつなどのお世話をする為のグッズは手の届くところにまとめて置いておきましょう。扉を開けて引き出しを開けてなんて暇はないので、簡単に取り出せることが大切ですね。

キャスター付きのワゴンに全て収納しておくと便利ですね。

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旦那にもわかることが重要

意外と重要なことは自分一人が分かる収納ではなく旦那さんにもわかってもらえる収納にすることが大切です。ママとしては積極的にパパの育児の参加をしてほしいと思いますが、いざ参加しようにも赤ちゃんグッズの場所が分からなかったりでママに毎回場所を聞いてくる・・ママのイライラの原因にもなるし、なにより赤ちゃんがその間放置されてしまう原因にもなってしまいます。

育児のハードルを少しでも下げてパパの育児参加を促すことも大切です。その為には赤ちゃんグッズの収納は夫婦二人で計画するといいですね。

赤ちゃんの為のお部屋作りまとめ

赤ちゃんの為の部屋作りを考える際は、赤ちゃんが快適で育児が楽になることが大事になってきます。赤ちゃんとの触れ合いの時間が有意義になるお部屋を目指しましょう。

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